ブランド:WORKERS サイズ38 肩幅45cm 身幅57cm 着丈67cm 袖丈61cm サイズ40 肩幅46cm 身幅61.5cm 着丈68cm 袖丈62cm 素材:12オンス・コットン100%・インディゴヘリンボン・グレーバック 生産国:日本
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ブランドと商品のこと
WORKERS ワーカーズ Deluxe Railroad Jacket, 12 oz, Grey Back Indigo Herringbone
WORKERSは、岡山を拠点とするメンズウェアメーカー。ワーク、トラッド、ミリタリーを軸に、ヴィンテージウェアへの徹底した探究から服づくりを行うブランドです。代表自ら実際の古着を研究し、それが作られた当時のメーカーや現存する建物にまで足を運んで資料を調べ上げ、緻密なパターンワークで現代に着やすい一着へ落とし込んでいます。
わが人生、悔いを残さないための品番。「自分が考える超豪華カバーオール」最近別注で作っているインディゴへリンボン。今回はヨコ糸(裏に見える側)をグレートップ糸に。これにより、さらにヘリンボンが見えづらい落ち着いた色調に。せっかく別注するならと、ちょっと糸を太めにして12 オンス。洗いこんでいって初めてヘリンボンのストライプが徐々に見えてきます。「育てがい」という意味ではデニム以上に面白い生地です。(でも高いです)
ステッチ糸も、古着で見るものよりも少し太め。頭の中にある、「アメリカ製のごついカバーオール」を再現するため、本来の古着で見る規格より、生地も糸も、厚い・太い・ごつく、しています。パーツもすべて新しく作りました。ボタンはCROWN が王冠なら、WORKERSは猫の肉球モチーフ。チェンジボタンはボタンワークスさん謹製。 この肉球の盛り上がり具合を、CROWNの王冠のように・・・というのを理解してくれるのはボタンワークスさんならでは。タックボタンはYKK さんで、ハンマートーン+ 文字配置をぎりぎり外側、中心リム入り。背中は肉球を取り入れたプリントネーム。古いCROWN のアドがデザインソース。胸には、綿ベース+ 綿赤糸の 織ネーム。古着の独特な毛羽だったネームを参考に、オール綿で作りました。カタチはチンスト+袖口が3ボタン。ポケット配置、CROWN風でオール四角にしようかと悩みましたが、 胸だけは角を落としてペン差し有に。これで、豪華カバーオールに悔いはありません。製品はOW済です。
スタッフのひとこと
市村 / 175cm / 75kg / サイズ40を着用
これだけ贅沢に作り込まれたカバーオールはなかなか出会えないと思います。
ヴィンテージのレイルロードジャケットをベースにしながら、生地やステッチ、ボタンに至るまで、WORKERSが考える理想を徹底的に詰め込んだ一着。
特に面白いのが、オリジナルで製作された肉球モチーフのボタン。こういう細かな部分にまでこだわっているところが、WORKERSらしくて本当に良いなと思います。
そして、個人的に一番楽しみなのが、この12オンスのインディゴヘリンボーン生地。
新品の状態では柄があまり目立たず、落ち着いたインディゴの表情をしていますが、着込んで洗いを繰り返すことで、少しずつヘリンボーンの柄が浮かび上がってくるというもの。
普通のデニムの色落ちももちろん大好きですが、こういう生地の変化はまた違った楽しさがありますよね。
最初から完成された格好良さがあるというよりも、自分で着込んで完成させていく。そんな感覚で長く付き合いたくなるジャケットです。
それに、これだけ凝った作りでありながら、普段の洋服に自然に取り入れられるのもカバーオールの良いところ。
個人的には、白いTシャツやスウェットの上からラフに羽織って、色落ちしたデニムやチノパンを合わせるくらいが好みです。
少し太めの軍パンと合わせても格好良いですし、シャツやニットを合わせれば、大人らしい落ち着いた着こなしも楽しめると思います。
175cm、75kgの自分でサイズ40を着用しています。程よくゆとりがあり、インナーにスウェットを合わせても着やすいバランスです。
こういうジャケットは、あまり気を遣わずにどんどん着てほしいです。
袖を通すたびに少しずつ生地が馴染んで、色が落ち、縫い目にアタリが生まれてくる。何年か経って久しぶりに新品の写真を見返したら、その変化に驚くんじゃないかと思います。
ヴィンテージをただ忠実に再現するのではなく、当時の洋服への憧れと、今だからできる贅沢なものづくりを組み合わせている。
そんなWORKERSの洋服に対する情熱が伝わってくる、素晴らしいカバーオールです。
5年後、10年後にどんな表情になっているのか。
今から楽しみになるような一着です。
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