日本のセルヴィッチデニムが枯渇してます。

皆さまこんにちは&こんばんは、Mr.OLDMANの市村です。
先日、最近お取引を始めた大阪のNasngwamの中原さんと、imprestoreの市川さんがお店に遊びに?営業に?来てくれました。
ひょんな事からお取引が始まったのですが、元々10年以上前から存在は知っておりました。
良いなーと思いつつも、出会う機会がないまま時間が経っておりましたが知り合ったら一瞬でお取引スタート。
同じような時期からお店をやってるし、なんだか共通点も多く意気投合しましてトントン拍子に。
すぐにお店でもとても好評、ウチのお客様も好きな方絶対に多いと思います。
imprestoreも今月から本格的にスタートしますのでこちらもお楽しみに。
今回の件でも思いましたが誰と仕事するかってとても重要です。
正直流行なんてものはその時々で変わるのであまり意識してません。
長くやってると色んな流行見るし、この間まで「ダサい」なんて言われてたのが突然「カッコ良い」みたいな事も当たり前にあります。
やはり自分が好きかどうか、そして「誰が作ってるか」とか「誰がやってるか」とかが個人的にはとても楽しい。
あの人が作るからこうなる、とかあの人っぽいなーとか、それを大事に洋服を売っていきたい。
結局その服の後ろにある背景やストーリーが好きだし、気持ち良い人たちと仕事していたい。
売れてるけど気が合わない人とは長続きしませんしね。
そんな訳でNasngwamとimprestoreは楽しい人達なので長くお付き合いしていきたいと思っています(笑)
中原さん、市川さん今度は飲みでも行きましょう!
さて、ここ最近デニム製品が全然入荷していない事に気付いてると人も居ると思うのですが、今、日本のセルヴィッチデニムが枯渇しております。
元々古い力織機で織られる生産効率が悪い生地なので大量生産できないうえに、その品質の高さから世界中から日本製のデニムに注文が集まってしまっています。
おそらく円安で日本のデニムが安いってのもあるとは思うのですが。
いくら注文が増えても作れる量は変わらないのです。
だから納期が1年とか当たり前になってきていたり、注文ストップになってるようなところもあったりするようです。
そんな訳でウエアハウス、シュガーケーン、ワーカーズ、どのブランドも年に1度、もしくは2度くらいの入荷となってしまっているのです。

FOB factory F2460 WWⅡ DENIM BLOUSE
そんな中、とても貴重な日本製デニムジャケットがFOB factoryから到着。
前回入荷はいつだか覚えてないのですが、おそらく半年以上前だと思います。
一瞬で完売してしまって実物見てない人がほとんどだと思います。
新たに開発したカメルーンコットンを使用した14ozのデニム生地は、しっかりとしていながらも伸縮性を感じるような仕上がり。
ディテールは大戦モデル。
月桂樹のスチール釦や刻印無しの銅リベット、百合の紋章入りのバックル。
ボックス型のシルエットで40から上のサイズは背中に切り替えが入るTバックスタイル。




FOB factoryってやっぱり形が抜群に良いですよね。
完全な忠実復刻はウエアハウスやシュガーケーンの得意分野、当時の雰囲気を残しつつも現代的に大人が着られるように仕上げるのはFOBやワーカーズです。
このジャケットも本当にシルエット良いし着てみるととにかく良いのです。
実は5日の土曜日から並べたのですが、あっという間に完売…
してしまったのですが、なんとメーカー様から奇跡的に少しだけ分けて頂きました!
数着のみですがご用意出来ましたので、是非手に入れて下さい。
貴重な日本製のデニム、是非美しい経年変化を楽しんでいただけたらと思います。
今回の製作分がなくなると間違いなく次は2027年のいつかのはずです…(笑)
お早めにどうぞ!!

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