刺子生地について

 

こんばんは市村です。

今日は昨年から非常に人気の高いJAPAN BLUE JEANSの刺子のカバーオールを紹介したいと思います。

生地に独特の凹凸があって、どことなく品のある刺子生地。

そもそも刺子って何?って方も多いと思いますのでご紹介。

 

 

これがJAPAN BLUE JEANSの作る刺子生地。

刺子とは、日本に古くからある伝統手芸品。

衣服の補強や保温に加えて、豊作・魔除け・商売繁盛といった人々の願いや祈りを込めた装飾のために、

重ねた布を手で刺し縫いしたのが始まりと言われております。

16世紀初めの頃からあったようで、特に東北地方に伝わる刺子が広く知られています。

青森の「ごぎん刺し」、「菱刺し」、山型の「庄内刺子」が日本三大刺子と呼ばれています。

まだ、火の粉などが飛んでも燃えづらく、非常に強いため江戸時代には火消しの消防服にも用いられ、

現代でも柔道・剣道などの武道着に使用されています。

お店でもよく道着の生地ですよね?って聞かれます。

非常に手間の掛かる生地ですが、独特の風合いがあって刺子ならでは佇まいが堪らなく良いんです。

 

 

そんな刺子生地を使って作られたのがこちらのカバーオール。

本来藍色のモノが多いんですが、2021年の新作として登場したのがこちらの生成り色。

品があって本当に良い色なんです。

そこにこの刺子生地独特の雰囲気が足されて素晴らしいジャケットに。

 

 

 

 

写真だと硬そうに見えるかもしれませんが、着てみるととても柔らかくて通気性の良い生地です。

まさに今から夏前まで着るのに最適な生地感。

なかなか実物を見る事も少ない生地かと思いますが、本当に素晴らしい生地です。

まだお持ちでない方は、是非この機会にいかがでしょうか?

 

JAPAN BLUE JEANS 刺子カバーオール 生成り 22000yen+tax

 

 

 

 

 

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