世界に十数台しかない織機で織られたデニム

こんにちは市村です。

今日は僕が絶対に手に入れといた方が良い!と思ってるモデルをご紹介します。

好きなモノだけ仕入れてるんでそんなのばかりですが、その中でもコレは!と思うのをご紹介です。

それではどうぞご覧下さいねー!

 

 

FOB factoryの名作G3デニムプルオーバージャケット


 

僕もお店でかなりの頻度で着てますので、知ってるよって方も多いですね。

そして多くの皆様にも買って頂きましたので、その魅力は十分わかってる人も多いと思います。

でもまだまだこのデニムの魅力を伝えたい!持っていない人に是非手に入れて欲しいなーと思うんです。

遠方の方はなかなか実物を見る機会が無い方も居るかと思いますが、僕を信じてオンラインからぽちっとお願いします(笑)

それではどうぞご覧下さい!

 

 

まずこのデニムジャケットを語る上で忘れてはならないのがG3というキーワード。

これは豊田自動織機が1924年に開発したG型織機のこと。

停止することなく緯糸を供給して織る事が出来る、当時画期的な織り機で世界に輸出された名機です。

そのG型の3代目に当たるG3は日本はもちろん、世界にもほとんど残っておらず世界に十数台しかないと言われています。

そんな貴重な織機が岡山県に現存し、それを操る事の出来る職人が存在しているとの発見から、

FOB factoryは名作G3デニムの製作に着手しました。

 

 

G3デニムの製作にあたり、一番大事なコットンはもちろん当時のヴィンテージと同じくアメリカ産のサンフォーキン綿を使用。

ロープ染色は岡山の工場で、ピュアインディゴを使用して深みのある色に染めています。

 

 

さて、そもそもなぜこのG3の織機を使用して作られたデニムが良いのか?という事が気になる人も多いと思います。

これは極めてローテンションで織る事が出来るという事だと思います。

このローテンションのG3で織られたデニムは、ほぼ手織りに近いような凹凸が現れます。

実物を見て、触ればすぐに分かる、ザラザラで激しい凹凸が魅力の不思議なデニムなんです。

上の写真はこのG3デニムの表情、写真でも凹凸の激しさが分かると思います。

非常に古い織機を使用している為、生産スピードは非常に遅く、一日に僅かな量の生地しか生産をする事が出来ません。

それだけ手間をかけたデニムだからこそ、多くの人を魅了するデニムが出来上がるのだと思います。

 

 

という事で、各ブランドからリリースされるデニム製品の中でもトップクラスにオススメなのがFOBのG3デニム。

半世紀以上も前の織機で作られた不思議なデニム、これはアメカジ好きとしては体験するしかありませんよね。

 

 

そして今日は待望の再入荷を果たしたプルオーバーデニムジャケットを紹介したいと思います。

1900年代初頭に鉄道・建設現場と仕事場で、作業着として生まれたデニムワークジャケットの原点をベースに製作。

ワークウェアは毎日着る、活躍するにはタフでなければならない。

弱い生地、縫製ではすぐに答えが出る。

このプルオーバージャケットはワークウェアのヘビーデューティーな部分を残し、シルエットを現代的に発展させました。

ボックス型のシルエットをベースに、無骨なルックスとは裏腹に品のあるシルエットがFOB factoryらしい仕上がり。

オリジナル刻印の銅リベットを補強点に数多く配し、フロントボタンは経年変化が楽しみな真鍮製ドーナツボタンを採用。

縫製はコットン20番手の太い糸で巻き縫いを多用し強度を持たせました。

デザイン面ではG3デニムを横取りで身頃をマーキングし、裾にセルヴィッチを配す仕様でG3デニムのアイコンを表現しました。

 

 

実は僕は今回の入荷分でこのプルオーバージャケットを手に入れました。

昨年の入荷分、そして春の入荷分ではあっという間に無くなってしまい買えませんでした(笑)

入荷から2週間くらい(自分ルール)はお客様優先で自分の分は買えないんですよねー…

意外と知られてない洋服屋あるあるですw

そんな訳で今回待望のゲットをして、かなりの頻度で愛用してるって訳なんです。

それではここからは僕の私物を使った細かなディテールをチェックしていきましょう。

まだ数週間なんであまり見た目の変化はないんですが、生地の質感はとても柔らかく自分の形になっています!

それではどうぞご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

見れば見るほどに面白いディテールが満載ですよね。

あまり他では見た事の無いモデル、そしてこのデニム生地、欲しくなってしまいますよね。

意外と使い勝手も良いと思います。

最近の僕はこんな感じで、、

 

 

この日はCOLIMBOの白パンに赤VANSで。

ネイビー、ホワイト、レッドのトリコロールカラー。

合わないはずがありませんね。

 

 

この日はインナーにFILSONのチェックシャツ、パンツはFIVE BROTHERのベロアイージーパンツですね。

こんな風にシャツとコーディネートしても良く似合うんですよね。

 

 

この日もSUGAR CANEのネルシャツにFOBの白パンで合わせてますね(笑)

あえてアメリカのチープなイエローのニットキャップで。

 

 

パンツはさっきも登場したFIVE BROTHERのベロアイージーパンツですね。

そしてこの日はFILSONのマッキーのウールベストを上から。

そうなんです、こんな風にインナー使いをしても様になるのがこのデニムプルオーバージャケット。

コートとかのインナーに着ても似合いそうだし、ミリタリージャケットのインナーにも良いんですよね。

 

 

そんな訳でこのFOB factoryのデニムプルオーバージャケット、是非皆さんに手に入れて頂きたいと思っております。

僕の説明で魅力がきちんと伝わったのか不安ですが、本当に良い洋服だと思います。

しっかりとこういうモノづくりをしてくれるブランドがある事に感謝ですね。

それではどうぞご検討くださいね。

 

FOB factory デニムプルオーバージャケット 20000yen+tax

 

↑こちらから詳細をご確認いただけます。

気になる方は是非お店まで!遠くの方は是非オンラインショップからご注文下さい!

 

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